smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
最近仏像が彫りたくてしょうがない
AIR.@CrosOverです。皆様いかがお過ごしでしょうか？
http://homepage2.nifty.com/bosatu/index.html
月2回、3時間の講習…3年修行すれば結構なものが作れるようになるのですね。
うーむ。。
仏師：空気として、後世に名を残す木彫りの仏像を(ry
さてさてｗそんな今回のオススメ曲です。
Clazziquai - Fill this Night
本日はお隣、韓国のアーティスト(正確には在カナダ韓国人)のご紹介。
僕はどっちかって言うと、嫌韓厨なんですがｗ
件の国の全てが嫌いと言う訳じゃなく、
良い物はどんな物に関わらず(それは音楽のジャンルにも言える事です)
好きだったりします。
最初からダメだと決め付けて、見ようとも聞こうともしないのは
自分の見識を狭めるだけでなく、誤った固定観念を作りかねませんからね。
そんな僕の前置きはさておき、こちらのClazziquaiの曲ですが、
なかなかオシャレな感じで心地良いです。
Wikipediaにも書かれている通り、
Clazziquaiの日本デビューに関しては、m-floとの関わりが多分にあり、
2004年にm-floが韓国公演を行った際、TAKUが偶然FMラジオで聞いた
『You Never Know』を気に入り、CDを買って日本に持ち帰ってきたところ、
この直後にm-floのGlobal Astro Radioで放送し、紹介した事がきっかけで
Avexに働きかけ、Clazziquaiを日本デビューさせた。
と言う逸話があるそうで。
さらに、m-floのリミックスを発注するなど、交流も結構盛んなようですね。
プロモもなかなか凝っていて良い感じなので、是非聞いてみて下さい。
しかしこのメンバーのアレックス、
僕の友人にそっくりなのに笑いました(笑)
友人は韓国人じゃないんですが、凄く似ております^^;
いつものように雑談はここまで。
ここからが本題。
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
新宿御苑はみどりの日は入園料がフリーになり、開放されるので、
せっかくなので、NTZさん他、
オヴァQのみんなでぼちぼち見て回ってきました。
さすが、休日の昼間と言う事で、若い方が多い多い。
若いといっても幼女や幼児(ry
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
こう言う場所に来ると、いやー、家族連れが多いせいか、
子供が元気に走り回っている姿を見ていると、なぜだろう、
心が折れそうになりますねw
リアルで充実しているのがよく分かるのでｗ
そんな幸せをおすそ分けしてもらいつつ、
薔薇をパチパチ。
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
ゴールド・キュベレイ、ハマーン・カーンが搭乗する(ry
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
ローゼン・ライゲン。
アンティーク・ドールがしゃべるアレとは違いますｗ
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
薔薇をしばらく見つつ、歩き回っていると、
絵を描いている方が居らっしゃったので、
後ろからしばらく眺めさせてもらいました。
…上手い。
僕も絵が上手かったら良いのですが、こう言う趣味は良いですよね。
僕が絵を描くと、凄い事になるので
(サンリオのHello KittyがHell Kittyになるw)
自粛しておりますorz
場所を移動しつつ。
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
カラスが集まっている場所で、代々木ドコモタワーをバックに一枚。
smc PENTAX DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
smc PENTAX DA 70mm F2.4 Limited
ここでコータさんと合流。
smc PENTAX DA 70mm F2.4 Limited
天気が良かった事もあって、汗をかくほどの陽気でした。
最後はファミレスで軽くお茶しながら、先ほど撮った写真を
確認。
今回はNTZさんに僕の写真も撮ってもらったので(ありがとうございます!)
次回はAIR撮影会をお願いしたいと思いますｗ
smc PENTAX DA 70mm F2.4 Limited
最後コチラ。
Pentax K-7 video
カッコイイプロモですね。プロモの中でシャッター音が入ってますが、
K-7は相当良いようなので楽しみであります。
しかし、PVの中に全然カメラが出てこないですけど、まぁ良いかw
ここまで過酷な条件で使用しないでしょうけれど、
こう言うところで写真を撮ってみたいもんです。
一番手軽なのはこう言うイベントに、長玉持って行くのが良いのでしょうね。
前から行ってみたかったこのエクストレイル・ジャムのイベント、
今年は行けるかなぁ。
http://www.x-trailjam.net/index3.html
そんな感じで今日もこの辺で。
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